【作り方】
1.大根・人参は皮をむかずに、拍子切りにする。
2.ごぼうはささがきにする。(水にさらさないこと)皮むき器でもできます。
3.大きめの土鍋に昆布を敷き、大根・人参・ごぼうを入れ、天然水をかぶるくらいに入れ、梅干を散らす。(梅干のクエン酸が海藻・野菜のミネラルやビタミンなどを体内で吸収しやすくします。)土鍋にふたをして火にかける。沸いたらトロ火にし、時々天然水を沸かしたお湯を足しながら、ふきこぼれないように6時間煮る。(野菜のアクは、動物性食品を摂りすぎている現代人には大変に有効なものです。アクは抜かずに作りましょう。)
4.ふのりを水をはったボウルに入れてザルにすくい取り、勢いよく水をかけ、水切りする。(こうすると砂が取れます。)
5.ふのりと4cm程度に切ったエノキ茸を土鍋に加え、さらに30〜40分トロ火で煮、味噌を加え、飲むには少し濃いめに感じるくらいの味に整えたら火を止める。(エノキ茸を一度冷凍しておくとおいしさが増します。)
6.でき上がりは海藻が溶けてとろとろになっています。このくらい煮た方が身体に有効成分が吸収されやすくなり、野菜も甘く仕上がります。根菜は、煮れば煮るほど、有効成分が身体に吸収されやすくなります。(煮た方が生野菜よりも身体には有効です。)
| 健康煮しめは冷蔵庫で約1週間持ちます。残ったスープは水で薄めて味噌汁に。大根おろしを入れたお椀に注ぐと美味しいです。煮しめは、冷蔵庫で一晩寝かせると、味がしみて旨みが増します。 |